ボビー(ロンドンの警察官)もお目見え
記念撮影にも快く応じてくれました。
みんなすっごく背が高い。ちなみに、わたしは168cm。
この小さな電気自動車はオリンピックパークを縦横無尽にゆっくりと静かに走って、
お年寄りや、体の不自由な人を運んでいました。
アーミーも助っ人に来てました。
オリンピックマスコットも忙しく写真撮影に参加してました。
この写真をとるのに、みんな並んで待ってたんですよ。
トラファルガー広場のネルソン提督もオリンピックのために帽子をユニオンジャック色にしてました。
夜のオリンピック広場。警察官たちは、帰りを急ぐ人たちに
'ハイ5(ファイブ)’をしてました。
紫のシャツの人は、Game Maker (ゲームメイカー)
今回のオリンピックの成功に、大きく貢献したボランティアの人たち。
会場に来る人を笑顔一杯で迎えてくれました。
地下鉄や電車の中で、オリンピック広場に向かうゲームメイカーの人たちに
たくさん会いました。みんな誇らしげにユニフォームを着て、周りの人に声をかけて、何を観にいくのか、聞いてました。本当にご苦労さまでした。
ハイドパークでは、長距離水泳10キロが行われていました。
黄色いユニフォームの人たちは、会場をきれいにするために、忙しそうでした。
というわけで、オリンピックは競技に参加したスポーツマンたちだけではなく、オリンピックのイベントを成功させるために、たくさんの人たちが一緒になってがんばりました。
次回は、ロンドン市内のオリンピックにまつわるシーンをお見せしますね。
乞うご期待。